こんにちは、よし爺!どこで売ってるの?のよし爺です。
先日、地元の四日市で開催されたお祭りで、妻の治美と一緒に炊き出しのボランティアに参加してきました。その際、衛生管理のために髪をしっかりまとめる必要があり、慌ててヘアネットを探しに行くことになったんですよ。
また別の機会には、孫の優音と一緒に淡路島へ旅行に出かけた際、ホテルで髪をまとめるためのお団子用ネットを忘れてしまったことに気づき、現地のコンビニや薬局をあちこち探し回ったこともありました。
一口に「ヘアネット」と言っても、飲食店の厨房で使うような使い捨ての不織布キャップから、バレエや就活でお団子ヘアを作るための細いネット、さらには就寝時の摩擦から髪を守るナイトキャップまで、種類は本当にさまざまです。そのため、目的の品がどのお店のどの売り場にあるのか分からず、困惑してしまうことも少なくないでしょう。
そこで今回は、私自身が実際に店舗へ足を運んで調べた経験や、用途に応じた最適な購入先について、詳しく整理してお伝えしようと思います。
この記事では、以下のポイントについて詳しく解説していきます。
- 100均やドラッグストアなど身近な実店舗での販売状況
- お団子用や使い捨て用など目的別の探し方と最適な売り場
- 大量購入に便利なAmazonや楽天などネット通販の活用方法
- 失敗しないための種類ごとの選び方と購入時の注意点
市販のヘアネットの売ってる場所は?実店舗を徹底調査
身近な実店舗において、目的のヘアネットを確実に見つけるためには、お店ごとの特徴や「どの売り場に置かれているか」を把握しておくことが一番の近道です。ここでは、私が実際に確認してきた店舗ごとの傾向や、探し方のコツを詳しく解説していきます。
ダイソー(100均)の取扱状況

まず最初におなじみの100円ショップ、ダイソーから見ていきましょう。ダイソーは店舗の規模が大きいため、取り扱っている種類も非常に豊富です。
気をつけたいのは、目的に応じて売り場が全く異なるという点です。例えば、就活や接客業、バレエの発表会などで使う「シニヨンネット(お団子用)」や、髪の毛とほとんど同化する「細網タイプ(インビジブルネット)」は、化粧品やヘアアクセサリーのコーナーに陳列されています。黒いゴムやヘアピンと同じ列を探せば、すぐに見つかるはずです。
一方で、料理や掃除、DIYの際に髪の毛が落ちるのを防ぐ「使い捨てタイプの不織布キャップ」は、キッチン用品や衛生用品のコーナーに置かれていることがほとんどです。
以前ダイソーのマネキンヘッドについて調べた記事でもお話ししましたが、商品の用途によって陳列場所が変わるため、思い込みで「美容コーナーにしかない」と決めつけないことが大切になってきます。
◆よし爺のワンポイントアドバイス
ダイソーなどの大型店舗でなかなか見つからない時は、素直に店員さんに「お団子用ですか?それとも料理用の使い捨てですか?」と用途を伝えて聞いてみてください。商品のパッケージ名がそれぞれ違うので、用途を伝えた方がはるかに早く案内してもらえますよ。
セリアやキャンドゥでの探し方

デザイン性が高く、おしゃれなアイテムが揃うことで人気のセリア(Seria)でも、しっかりヘアネットを手に入れることができます。
セリアの場合、特にヘアアクセサリーの展開が充実しているため、リボンや飾りが最初から付いているシニヨンネットなど、見た目にもこだわった商品が見つかりやすいのが特徴です。職場で少し華やかな印象を持たせたい時や、お子さんのダンスの発表会用などに重宝するでしょう。
また、キャンドゥ(CanDo)も実用的な日用品に力を入れているため、オーソドックスな黒色のお団子用ネットや、数枚セットになった衛生用キャップが揃っています。どちらの店舗も、まずはヘアケア用品の棚からチェックしてみるのが定石ですね。
100円ショップのメリットと注意点
最大のメリットは、安価で手軽に試せることです。ただし、使い捨てキャップの場合は入っている枚数が10枚程度と少なめなことが多いため、毎日使うような業務用途であれば、かえって割高になってしまう可能性があります。
マツキヨなど大型ドラッグストア
マツモトキヨシやサンドラッグ、ツルハドラッグなどの大型ドラッグストアも、ヘアネットを探す上で外せない場所です。
ドラッグストアの強みは、髪や頭皮の健康を考えた「ケア目的」のアイテムが充実していることです。市販のパーマ液についてまとめた記事でも触れたような、充実したヘアケアコーナーの周辺をよく探してみてください。
パーマを長持ちさせるためのセット用ネットや、就寝中の枕との摩擦を防ぐためのシルク製ナイトキャップなどが豊富にラインナップされています。また、美容師さんが練習で使うような、しっかりとした作りの黒網ネットが手に入ることもあります。
ウエルシアやスギ薬局の売り場
同じ薬局でも、ウエルシアやスギ薬局のように調剤薬局を併設している店舗や、介護用品・衛生用品に力を入れている店舗では、医療用や衛生管理用のヘアネットが見つかる確率が高くなります。
例えば、頭部のケガや手術後に包帯を固定するための医療用ケアネットや、自宅での介護の際に使用する使い捨てタイプのキャップなどです。これらは美容コーナーではなく、ガーゼや絆創膏、マスクなどが並ぶ「衛生用品・救急用品」の棚に置かれていることがほとんどです。
目的が「髪をまとめる」というよりも「衛生を保つ」「保護する」ことにある場合は、こうした医薬品寄りのコーナーを探すようにしてください。
コンビニエンスストアの取り扱い

出張先や旅行先で急に必要になった時、一番頼りにしたいのがセブンイレブンやファミリーマート、ローソンといったコンビニエンスストアですよね。
ただ、結論から言うとコンビニでのヘアネットの取り扱いは店舗によって大きく異なります。基本的にはシャンプーのトラベルセットや、くし、ヘアゴムなどが置かれている「日用品・トラベルコーナー」に陳列されるべき商品ですが、必ずしも常備されているわけではありません。
コンビニのドライシャンプーの取扱状況をまとめた記事でも解説した通り、ビジネス街やホテルが密集しているエリアの店舗では、急な宿泊客向けにヘアネットやナイトキャップを置いている確率が高くなります。逆に住宅街の店舗では見つけるのが少し難しいかもしれません。
ドン・キホーテやロフトの品揃え
バラエティ豊かな商品が所狭しと並ぶドン・キホーテは、あらゆる種類のヘアネットが手に入る穴場スポットです。
一般的なお団子用ネットや使い捨てキャップはもちろんですが、ドンキならではの強みが「コスプレ用品・ウィッグ用ネット」の充実度です。ハロウィンなどのイベント時期に限らず、ウィッグを被る前に地毛をまとめるための専用ネットが年間を通して販売されています。
また、ロフト(LOFT)や東急ハンズといった大型雑貨店では、美容意識の高い方向けに、シルク100%の上質なナイトキャップや、髪に跡がつきにくい高品質なヘアネットが多く取り揃えられています。少し価格は張りますが、質にこだわりたい方にはうってつけの場所と言えるでしょう。
ホームセンターの衛生用品コーナー
カインズやコーナン、DCMといった大型のホームセンターも、実はヘアネット探しに非常に役立つ場所です。
特に強いのが、掃除用や業務用の「使い捨て不織布キャップ」です。100円ショップでは10枚入りだったものが、ホームセンターの衛生用品コーナーや作業用品コーナーに行けば、50枚入りや100枚入りの大容量パックで販売されています。
家族で大掃除をする時や、地域のイベントで炊き出しをする時など、ある程度まとまった数が必要な場面では、ホームセンターに直行するのが最も効率的でコストパフォーマンスも高くなります。
ワークマンの業務用キャップ
作業服や安全靴の専門店として知られるワークマンですが、近年は一般向けのアイテムも充実しており、その中で衛生キャップやヘアネットも販売されています。
ワークマンで取り扱っているのは、主に食品工場や飲食店の厨房で働くプロ向けのアイテムです。耐久性の高いメッシュ素材のヘアネットや、洗濯して繰り返し使える丈夫な帽子タイプのネットなど、過酷な現場でも耐えられる品質のものが手に入ります。
デザインの可愛らしさよりも、とにかく実用性と耐久性、そして異物混入を絶対に防ぐという機能性を重視するなら、ワークマンの作業用品コーナーを覗いてみる価値は大いにありますよ。
スーパーや大型ショッピングモール
イオンやイトーヨーカドーといった大型スーパーの衣料品・日用品フロアでも、ヘアネットを購入することが可能です。
スーパーの特徴は、幅広い年齢層のニーズに合わせたベーシックな商品が揃っている点です。学生の就職活動向けのお団子ネットから、ミセス層向けのボリュームを抑えるヘアネット、さらにはお風呂上がりに使うタオル地のキャップまで、生活に密着したアイテムがバランスよく陳列されています。
食料品の買い出しのついでに、2階や3階の日用品・化粧品フロアに立ち寄れば、わざわざ別のお店に行かなくても大抵のものは揃うはずです。
| 店舗の種類 | 主な得意ジャンル | 価格帯の目安 | 特徴・メリット |
|---|---|---|---|
| 100円ショップ | お団子用、少量使い捨て | 110円 | 安価で手軽。用途別に売り場が分かれている。 |
| ドラッグストア | ナイトキャップ、医療用 | 300円〜1,500円 | 髪のケアや衛生管理に特化した品揃え。 |
| ドン・キホーテ | ウィッグ用、バラエティ | 200円〜1,000円 | コスプレ用など特殊なネットが見つかりやすい。 |
| ホームセンター | 業務用使い捨て(大容量) | 500円〜1,500円 | 100枚入りなど、大量消費時のコスパが抜群。 |
| ワークマン | プロ向け作業用キャップ | 300円〜1,000円 | 耐久性が高く、洗濯して何度も使える丈夫さ。 |
通販サイトでヘアネットの売ってる場所を探す方法
実店舗をいくつか回っても希望のサイズや色が見つからない場合や、仕事のために何百枚もまとめ買いをしたい場合は、やはりインターネット通販を活用するのが最も効率的です。ここからは、通販サイトごとの特徴と、目的に応じた選び方を深掘りしていきます。
Amazonなど大手通販サイトの魅力
Amazon(アマゾン)の最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な品揃えと、自宅まで最短で届けてくれる利便性です。
「シニヨンネット」「インビジブルヘアネット」「不織布キャップ」など、具体的なキーワードで検索すれば、国内メーカーの製品から海外製の格安大容量パックまで、無数の選択肢が提示されます。バレエを習っているお子さん向けに、極細で目立たないネットをまとめ買いしたい時などは、実店舗を探し回るよりもAmazonでレビューを見ながら選ぶ方が確実です。
特に、伸縮性やゴムの強さ、実際の使用感については、購入者のリアルな口コミが非常に参考になります。失敗を避けるためにも、星の数だけでなくレビューの文章までしっかり目を通すことをお勧めします。
楽天市場でまとめ買いするメリット
楽天市場もAmazonと並ぶ巨大なECサイトですが、こちらは「ポイント還元」や「お買い物マラソン」などのキャンペーンを活用することで、実質的なコストを大幅に下げられるのが特徴です。
地域のイベントや、個人で経営している飲食店などで、継続的に使い捨てヘアネットを消費する場合、楽天市場の専門店で100枚セットや500枚セットを定期購入するのが非常に賢い選択となります。
また、楽天には美容室やサロンに商品を卸している問屋の公式ショップも多数出店しています。プロの美容師が使っているような高品質なセット用ネットや、耐久性抜群のシニヨンネットを手に入れたいなら、楽天で「美容室専売品 ヘアネット」と検索してみると面白い発見がありますよ。
アスクル等の業務用専門サイト

もしあなたが店舗の責任者や工場の管理者であり、業務として大量のヘアネットを手配しなければならない立場であれば、モノタロウ(MonotaRO)やアスクル(ASKUL)といった法人・事業者向けの専門通販サイトを利用するのがベストです。
これらのサイトでは、工場などで使われる「ディスポーザブル(使い捨て)キャップ」が、段ボール単位で非常に安価に販売されています。
飲食店や食品工場では、衛生管理を徹底することが何よりも重要です。(出典:厚生労働省『HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の制度化』)でも示されている通り、異物混入を防ぐための身だしなみとして適切な帽子の着用が求められています。
モノタロウなどでは、通気性の良いナイロン製から、飛沫を防ぐ不織布製、さらには色分けして作業エリアを区別できるカラーキャップまで、現場の細かなニーズに応えるプロフェッショナルな商品が揃っています。
◆よし爺のワンポイントアドバイス
業務用サイトで買う時は、必ず「素材」を確認してくださいね。ナイロン製の網目が粗いタイプは通気性が良くて蒸れにくいですが、細かい髪の毛が飛び出してしまうリスクがあります。逆に不織布製は髪の毛をしっかり閉じ込めますが、夏場は少し暑く感じることがあります。現場の環境に合わせて選ぶのがプロのコツですよ。
お団子用・シニヨン用ネットの選び方
ひとくちに「お団子用のヘアネット」と言っても、求める仕上がりによって選ぶべき商品は変わってきます。
例えば、就職活動やホテル・飲食店の接客業などで、清潔感のあるカッチリとしたお団子を作りたい場合は、網目が太く、シュシュやリボンが一体化しているタイプが使いやすくて便利です。これらは100円ショップやスーパーのアクセサリー売り場によく置かれています。
一方で、バレエやダンスの発表会、客室乗務員のように、「ネットを使っていることをなるべく隠したい」場合は、インビジブルネットと呼ばれる極細糸で作られたタイプを選ばなければなりません。私の孫の優音も、髪をアレンジする時にはこの極細タイプをよく使っています。これらは実店舗よりも、Amazonなどのネット通販や、美容問屋で探す方が豊富なバリエーションから選ぶことができます。
工場向け使い捨てタイプの特長
料理の際や、工場での作業時に使う「使い捨てタイプ」のヘアネット(ブーファンキャップとも呼ばれます)を選ぶ際のポイントは、素材とゴムの締め付け具合です。
素材としては、大きく分けて「不織布」と「ナイロン」があります。
不織布は、髪の毛はもちろん、フケなどの細かいチリが外に落ちるのをしっかり防いでくれるため、厳密な衛生管理が求められる食品工場などに最適です。
ナイロンは、網目状になっているため通気性が抜群で、汗をかきやすい厨房などでの作業に向いています。
また、長時間着用する場合は、ゴムの締め付けが強すぎると額に跡がついたり、頭痛の原因になったりします。まとめ買いをする前に、まずは100円ショップなどで少量のものを試しに被ってみて、自分の頭のサイズや好みに合うかを確認しておくのが賢明です。
就寝時ケアに役立つナイトキャップ
最後に少し毛色の違うアイテムとして、就寝時に髪を摩擦から守るための「ナイトキャップ」についても触れておきましょう。
人間は寝ている間に何度も寝返りを打ちますが、その際に髪の毛が枕と擦れ合うことで、キューティクルが傷み、パサつきや切れ毛の原因になってしまいます。これを防ぐために髪をすっぽりと包み込むのがナイトキャップの役割です。
ナイトキャップを選ぶ際は、絶対に「シルク(絹)」素材のものをお勧めします。シルクは人間の肌と同じタンパク質でできているため非常に肌に優しく、保湿性や通気性にも優れています。
シルク製のナイトキャップは、マツモトキヨシなどの大型ドラッグストアのヘアケアコーナーや、ロフト、東急ハンズなどで販売されていますが、種類やカラーを選びたいなら楽天市場などのネット通販を利用するのが一番です。
◆よし爺のワンポイントアドバイス
ナイトキャップは、朝起きた時の髪のまとまりが劇的に変わる優秀なアイテムです。ただ、シルクはデリケートな素材なので、洗濯機でガシガシ洗うと傷んでしまいます。お風呂のついでに、洗面器で優しく手洗いしてあげるのが長持ちさせる秘訣ですよ。
ヘアネットに関するよくある質問(FAQ)
Q1. お団子用のヘアネットは100均のどの売り場にありますか?
A. ダイソーやセリアなどの100円ショップでは、お団子用のヘアネット(シニヨンネット)は「ヘアアクセサリー」や「美容・化粧品」のコーナーに陳列されています。ヘアゴムやヘアピンなどが並んでいる棚を探してみてください。
Q2. 飲食店の厨房で使う業務用ヘアネットはどこで安く買えますか?
A. 毎日大量に消費するのであれば、実店舗よりもモノタロウやアスクルといった事業者向けの通販サイト、あるいはAmazonでのまとめ買いが圧倒的に安く済みます。実店舗ですぐに必要な場合は、ホームセンターの作業用品コーナーへ行けば50枚入りなどの大容量パックが手に入ります。
Q3. バレエの発表会で使うような「目立たない極細のネット」は市販されていますか?
A. はい、一部の大型100円ショップやドラッグストアの美容コーナーでも「インビジブルネット」として販売されています。ただ、より破れにくく本格的な品質を求める場合は、ダンス用品専門店やネット通販でプロ仕様のものを探すことをお勧めします。
Q4. 使い捨てキャップの「不織布」と「ナイロン」はどう使い分ければいいですか?
A. 不織布製は細かいチリやフケをしっかり閉じ込め、水滴などからも保護してくれるため、食品工場など厳格な衛生管理が必要な場に向いています。ナイロン製は網目があるため通気性に優れており、熱気のある厨房などで蒸れを防ぎたい場合に適しています。
まとめ:最適なヘアネットの売ってる場所を見つけよう
ここまで、用途に応じたさまざまなヘアネットについて、実店舗からネット通販まで詳しく見てきました。
少量を手軽に買いたい時やお団子用のアクセサリーを探しているなら、ダイソーやセリアなどの100円ショップ、あるいは大型ドラッグストアのヘアケアコーナーへ足を運ぶのが一番の近道です。
一方で、地域のイベントや仕事の衛生管理のために使い捨てのキャップを大量に確保したいのであれば、ホームセンターや、Amazon・モノタロウなどのネット通販を活用することで、コストを抑えつつ確実に入手することができます。
私自身、四日市のお祭りの手伝いや家族との旅行先で、売り場が分からず右往左往した経験がありましたが、それぞれの店舗の「得意ジャンル」と「陳列されているコーナーの法則」さえ覚えておけば、もう迷うことはありません。
ぜひ、今回お伝えした情報を参考にして、あなたの目的にぴったりのアイテムをスムーズに見つけてくださいね。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


