こんにちは、よし爺!どこで売ってるの?のよし爺です。
パスタやピザを作ろうと思ったとき、レシピに出てくるアンチョビ。いざスーパーに買いに行くと、缶詰の棚なのか、調味料コーナーなのか、どこを探せばいいのか迷ってしまいますよね。
アンチョビは、ツナ缶やサバ缶などが並ぶ魚介の缶詰コーナーだけでなく、パスタ関連の食品や輸入食材、洋風調味料の売り場に置かれていることもあります。しかも、缶詰・瓶詰・チューブでは探す場所が異なる場合があるんです。
私なら、まず魚介の缶詰コーナーを確認し、見つからなければパスタ関連の棚や調味料コーナーへ進みます。それでも見当たらない場合は、業務スーパーやカルディなど、品ぞろえの異なるお店も候補に入れてみます。
この記事では、アンチョビがスーパーのどこに売っているのかを中心に、タイプ別の売り場、取り扱いが期待できるお店、見つからないときの対処法まで紹介します。買い物であちこち歩き回る前に、ぜひ参考にしてください。
☆通販で購入したい方へ☆
・スーパーでアンチョビを探すべき売り場と順番
・缶詰・瓶詰・チューブの違いと選び方
・業務スーパーやカルディなどの販売店情報
・見つからないときの通販や代用品の活用方法
アンチョビはスーパーのどこで買える?
アンチョビをスーパーで購入したいときは、どの売り場から探せばよいのでしょうか。
店舗によって陳列場所は異なりますが、最初に確認したいのは魚介の缶詰コーナーです。続いて、パスタソースやオリーブオイルが並ぶ洋風食材の棚、チューブ調味料などのコーナーを見ていくと、探しやすくなります。
ここでは、売り場の候補や店舗ごとの違い、商品タイプに合わせた探し方を詳しく解説します。
まずは魚介の缶詰コーナーを確認
スーパーでアンチョビを探すなら、最初に向かいたいのが魚介の缶詰コーナーです。
アンチョビは、一般的にカタクチイワシを塩漬けにして熟成させ、油漬けなどにした食品です。魚を使った保存食なので、店舗によってはツナ缶やサバ缶、オイルサーディンなどが並ぶ棚の近くに置かれています。
普段よく購入する缶詰の売り場なら、場所を見つけやすいですよね。ただし、アンチョビはどのスーパーにも大量に陳列されている商品ではありません。小さな缶や瓶で販売されていることもあり、ほかの缶詰に紛れて見落としてしまう場合があります。
そのため、棚の中央だけをざっと見るのではなく、上段や下段、端のほうまで確認してみてください。商品名に「アンチョビ」「アンチョビフィレ」と書かれているかどうかも、見つけるための目印になります。
なお、魚介の缶詰コーナーにあるとは限りません。ひと通り探しても見当たらない場合は、同じ棚を何度も見直すより、次の売り場へ移動したほうが効率的です。
最初に確認するポイント
ツナ缶、サバ缶、イワシの缶詰、オイルサーディンなどが並ぶ棚を探してみましょう。アンチョビが見つからなければ、パスタ関連の棚や洋風調味料コーナーへ移動するのがおすすめです。

パスタや洋風食材の棚もチェック
缶詰コーナーで見つからなかったら、次はパスタや洋風食材がまとめられている売り場を確認してみましょう。
アンチョビは、ペペロンチーノやトマト系のパスタ、ピザ、バーニャカウダなど、さまざまな料理に使われる食材です。そのため、スーパーによっては乾燥パスタやパスタソース、オリーブオイルなどの近くに陳列されている場合があります。
具体的には、次のような商品が並んでいる棚が目印です。
オリーブオイル、トマト缶、パスタソース、バジルソース、ケーパーなどの洋風食材があれば、その周辺を見てみてください。海外の食品を集めたコーナーが設けられている店舗なら、そちらも確認したいところです。
同じスーパーでも、魚介の缶詰として扱うか、イタリア料理に使う食材として扱うかによって、陳列場所が変わる可能性があります。
特に、いつも使う食品だけを買っていると、洋風食材の棚まで足を運ぶ機会は少ないかもしれません。アンチョビのように用途が少し特殊な食品を探すときは、普段は通らない通路も確認してみるとよいでしょう。
ピザやパスタの材料も一緒に探しているなら、イタリアの小麦粉「00粉」の販売店や代用方法をまとめた00粉はどこで売ってる?カルディや通販での探し方も参考になります。
ただし、パスタコーナーに必ず置かれているわけではありません。店舗の規模や取り扱い商品によって違うため、売り場の候補のひとつとして覚えておくと便利です。
☆通販で購入したい方へ☆
チューブタイプは調味料売り場を探す
アンチョビには、魚の形が残っているフィレタイプだけでなく、ペースト状になった商品もあります。
チューブタイプやペーストタイプは、缶詰や瓶詰とは別の商品分類になっている場合があります。そのため、魚介の缶詰コーナーで見つからなくても、すぐに取り扱いがないと判断する必要はありません。
探したいのは、洋風調味料やペースト状の調味料が並ぶ棚です。にんにくやしょうがのチューブ、ソース類、パスタ用の調味料などが集まっている売り場を見てみましょう。
商品によっては、冷蔵食品のコーナーや輸入食品の棚に置かれることもあります。チューブだからといって、必ず一般的なチューブ調味料と同じ場所にあるとは限りません。
また、アンチョビそのものではなく、アンチョビを使ったパスタソースやドレッシングなどが販売されている場合もあります。料理の味付けが目的なら、こうした関連商品も選択肢になりますが、アンチョビのフィレやペーストそのものが必要な場合は、原材料と商品名を確認してください。
パッケージに書かれた名称が「アンチョビペースト」なのか「アンチョビソース」なのかによっても、用途が異なる場合があります。使いたいレシピに合わせて選ぶのが大切です。
瓶詰タイプは輸入食品コーナーも候補
アンチョビには缶詰だけでなく、瓶に入ったタイプもあります。
瓶詰は、アンチョビのフィレを油に漬けた商品などがあり、使いたい分だけ取り出しやすいのが特徴です。スーパーによっては魚介の缶詰コーナーではなく、瓶詰食品や輸入食品のコーナーに置かれていることがあります。
輸入食品が充実した店舗なら、オリーブやピクルス、パスタ用の食材、洋風の保存食品が集まる棚を確認してみましょう。
また、ワインに合う食材やチーズ、クラッカーなどが近くに並んでいる売り場も候補になります。ただし、こうした場所に必ずあるというわけではなく、店舗の陳列方法によって異なります。
瓶詰タイプを探しているのに缶詰の棚だけを見ていたら、見つけられないこともあります。パッケージの形にこだわりがある場合は、売り場だけでなく、商品名を店員さんに伝えて探してもらう方法も便利です。
なお、開封後の保存方法は商品によって違います。瓶入りだから長期間そのまま保存できるとは限らないので、購入するときはラベルに記載された保存方法もチェックしてください。
スーパーで探す場所の早見表
ここまで紹介した内容を、探す場所ごとにまとめました。売り場で迷ったら、まずはこの表の順番で確認してみてください。
| 売り場の候補 | 見つかりやすい商品タイプ | 探すときの目印 |
|---|---|---|
| 魚介の缶詰コーナー | 缶詰・フィレタイプ | ツナ缶、サバ缶、オイルサーディン |
| パスタ関連の売り場 | 缶詰・瓶詰・ペーストなど | パスタソース、オリーブオイル |
| 洋風調味料コーナー | ペースト・ソース類 | 洋風調味料、ソース、各種ペースト |
| 輸入食品コーナー | 瓶詰・海外メーカーの商品など | オリーブ、ピクルス、海外の保存食品 |
| 冷蔵食品コーナー | 要冷蔵の商品 | 商品の保存方法や表示を確認 |
この表は、一般的な探し方の目安です。アンチョビの売り場は全国のスーパーで統一されているわけではなく、同じチェーンの店舗でも品ぞろえや棚の配置が違うことがあります。
ひとつの場所に見当たらなくても、ほかの売り場に置かれている可能性はあります。まずは魚介の缶詰、続いてパスタ関連、最後に洋風調味料や輸入食品という順番で探してみるとよいでしょう。
一般的なスーパーでも買える?

スカーリア スカ―リアさんのアンチョビフィレ 80G ×3個
アンチョビは、一般的なスーパーでも取り扱われることのある食品です。ただし、どの店舗でも必ず販売されているわけではありません。
野菜や肉、魚、一般的な缶詰を中心に扱う小規模な店舗と、輸入食品や洋風調味料まで豊富にそろえた大型店舗では、商品のラインアップに違いが出ることがあります。
アンチョビを使う料理をあまり作らない地域や店舗では、需要や売り場の都合から取り扱いがないことも考えられます。一方、パスタやイタリア料理関連の商品を多く扱う店舗なら、探す価値があります。
イオンなどの大型スーパーを利用する場合も、店名だけで取り扱いを断定することはできません。同じチェーンでも、店舗の規模や仕入れ、地域によって商品が異なるためです。
近所のスーパーで見つからないからといって、すべてのスーパーに置いていないとは限りません。別の店舗を訪れる予定があるなら、食品売り場の広さや洋風食材の品ぞろえも参考にしてみてください。
時間をかけて何軒も回るのが大変なら、出発前に電話で確認しておくと安心です。商品名を伝えれば、取り扱いの有無や売り場について案内してもらえる場合があります。
業務スーパーなら瓶入りも候補
近所のスーパーでアンチョビが見つからなかった場合は、業務スーパーも購入先の候補になります。
業務スーパーの公式商品情報には、「オイル漬けアンチョビ(瓶)」が掲載されています。カタクチイワシを塩漬けにして熟成させ、油に漬けた瓶入りの商品です。
商品の内容量は総量78g、固形量42gと案内されています。ピザやパスタのトッピング、バーニャカウダ、ドレッシングなどに使える商品として紹介されています。
商品の詳細は、業務スーパー公式サイトのオイル漬けアンチョビの商品情報で確認できます。
ただし、公式サイトに商品情報が掲載されていることと、近所の店舗に在庫があることは別です。店舗によって品ぞろえが異なる可能性があるため、必ず購入できるとは言い切れません。
業務スーパーへ行く予定があるなら、店内の瓶詰食品や輸入食品、缶詰などの売り場を確認してみましょう。見つからない場合は、スタッフに「オイル漬けのアンチョビはありますか」と聞くと、商品を探しやすくなります。

カルディもアンチョビの購入先

無添加 イタリア産 580g アンチョビ オイル漬け 「マルニ 社」
スーパーで見つからない場合には、カルディコーヒーファームもチェックしたいお店です。
カルディの公式オンラインストアでは、アンチョビやアンチョビペースト、パスタソースなどの関連商品が検索できます。フィレタイプや瓶入りなど、一般的なスーパーとは異なる商品が見つかることもあります。
取り扱い商品を確認したい場合は、カルディ公式オンラインストアのアンチョビ検索ページが参考になります。
ただし、オンラインストアの商品が実店舗にも必ず置かれているとは限りません。店舗によって取り扱い商品が違う可能性があり、オンライン上で在庫が確認できても、近くの店舗で同じ商品を購入できるとは限らない点には注意してください。
また、カルディにはアンチョビそのもの以外に、アンチョビを使用したパスタソースなどもあります。料理に使う目的によっては便利ですが、フィレタイプを使いたいのか、ペーストを探しているのかを決めておくと選びやすいですよ。
一般的なスーパーと専門店の両方を候補にしておけば、購入先を見つけられる可能性が広がります。
アンチョビの缶詰とチューブの違い
アンチョビを買うときは、売り場だけでなく商品の形状にも注目したいところです。缶詰、瓶詰、チューブでは使い勝手が違います。
| タイプ | 特徴 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 缶詰 | フィレ状の商品などがある | パスタ、ピザ、炒め物 |
| 瓶詰 | 必要な分を取り出しやすい商品がある | サラダ、パスタ、ソース |
| チューブ・ペースト | 少量ずつ使いやすい | ドレッシング、炒め物、隠し味 |
| アンチョビ入りソース | ほかの調味料と合わせた商品 | 手軽なパスタや料理の味付け |
フィレタイプは、アンチョビの形を生かして料理に加えたいときに向いています。細かく刻んだり、油と一緒に加熱して溶かしたりすることで、料理にうま味と塩気を加えられます。
一方、ペーストタイプは、少しだけ使いたいときに便利です。アンチョビを包丁で細かくする手間を減らせるため、ソースやドレッシングの味付けにも活用できます。
ただし、商品によって原材料や塩分、保存条件などは異なります。形状だけで決めず、パッケージの説明を見て選びましょう。
価格と内容量は商品によって違う
アンチョビを購入するときに気になるのが価格です。ところが、ひと口にアンチョビといっても、容量やメーカー、輸入元、容器の種類によって販売価格には幅があります。
そのため、値段だけを見て安いか高いかを判断するのではなく、内容量や使う回数もあわせて確認しておくとよいでしょう。
たとえば、アンチョビをたっぷり使うパスタを何度も作るなら、使いたい量に合った缶や瓶を選ぶ方法があります。反対に、レシピで少しだけ使う予定なら、使い切りやすい小容量のものやペーストタイプも候補になります。
また、大容量の商品は一度に購入する量が多くなります。日常的にアンチョビを使うかどうかを考えてから選ぶと、余らせてしまうのを防ぎやすくなります。
購入する店舗やオンラインストアによって価格が異なる場合もあるので、複数の購入先を比較するのもひとつの方法です。ただし、送料がかかる通販では、商品価格だけでなく合計金額で比べることが大切ですよ。
◆よし爺のワンポイントアドバイス
アンチョビを初めて買うなら、まずは作りたい料理に必要な量を確認しておくのがおすすめです。大きい商品を買って余らせるより、使い切れそうな容量を選ぶほうが無駄になりにくいですよ。
アンチョビがスーパーのどこにもない時は?

スカーリアさんのアンチョビ 550g 550グラム (x 1)
缶詰コーナー、パスタの棚、洋風調味料コーナーまで確認してもアンチョビが見つからないことはあります。
そんなときは、商品の取り扱いがないのか、売り場を見つけられていないだけなのかを確認してみましょう。店員さんへの問い合わせや別の店舗、通販の利用も選択肢になります。
また、料理に使う目的がはっきりしているなら、アンチョビの代用品を検討する方法もあります。ここからは、見つからないときの探し方や、購入以外の対処法を紹介します。
見つからない時は店員さんに聞く
スーパーの中をひと通り探してもアンチョビが見つからない場合、店員さんに確認するのが早い方法です。
小さな缶や瓶は棚の一角に置かれていることもあり、商品名を知らないまま探していると見落としやすい場合があります。また、売り場の変更や商品の入れ替えによって、以前と陳列場所が変わっている可能性もあります。
聞くときは「アンチョビはありますか」と伝えれば十分です。瓶入りやペーストタイプを探している場合は、その特徴も加えると、店員さんが商品を確認しやすくなります。
もし売り場の場所を教えてもらって商品が見つからなければ、在庫がないのか、現在取り扱っていないのかを確認してみましょう。似た名前のアンチョビソースなどが販売されている場合もあるため、必要な商品を具体的に伝えるのがポイントです。
店員さんに尋ねるのが少し苦手なら、買い物に出かける前に店舗へ電話する方法もあります。商品名と、必要なら容器の種類を伝えておくと、無駄足になりにくいでしょう。
ただし、その日に在庫があっても、購入する時間まで残っているとは限りません。特定の商品を目当てに出かけるなら、在庫状況もあわせて尋ねておくと安心です。
近くの別のスーパーも確認する
いつものスーパーにアンチョビがない場合は、別の店舗で探す方法もあります。
同じチェーンのスーパーでも、売り場の広さや仕入れの方針によって、取り扱う食品が異なることがあります。一般的な食品を中心にそろえる店舗と、輸入食品や洋風調味料まで幅広く扱う店舗では、アンチョビを見つけられる可能性も変わってきます。
別のスーパーへ行くなら、パスタソースやオリーブオイルなどの洋風食材が充実しているかどうかも参考にしてみてください。

とはいえ、アンチョビを探すためだけに何軒も回るのは大変ですよね。時間を節約したいなら、次の店舗へ向かう前に電話で在庫を聞くのがおすすめです。
店舗によっては、商品名を伝えてもすぐに確認できないことがあります。その場合は、アンチョビの瓶入りや缶詰など、形状も伝えると話が通じやすくなります。
一度も見つからないからといって、アンチョビ自体が販売されていないと考える必要はありません。スーパー以外の専門店にも目を向けると、選択肢が増えます。
ネット通販なら商品を探しやすい
近くのお店で見つからない場合は、ネット通販も便利です。自宅にいながら商品名やタイプを指定して探せるので、缶詰や瓶詰、ペーストなどを比較しやすくなります。
商品を探すときは、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトに加え、食品店の公式オンラインストアも候補になります。たとえば、カルディの公式オンラインストアでは、アンチョビ関連の商品を検索できます。

通販で購入するメリットは、店舗を何軒も回らなくても、複数の商品を見比べられることです。内容量や容器、商品説明を確認しながら、自分の料理に合ったものを探せます。
ただし、ネット通販では商品価格だけでなく、送料や配送条件も確認しておきましょう。小さな瓶や缶をひとつだけ購入する場合、送料を含めると実店舗より割高になることがあります。
また、商品の在庫状況や配送予定日は変わる場合があります。すぐに料理を作りたいなら、近くの店舗で取り扱いを確認するほうが早いケースもあるでしょう。
急いでいない場合は通販で好みの商品を探し、今日中に必要なら近隣店舗へ問い合わせるなど、状況に合わせて使い分けるのが便利です。
アンチョビの代用品はある?
アンチョビがどうしても見つからず、すぐに料理を作りたいときは、代用品を使う方法があります。
ただし、アンチョビは独特の塩気とうま味がある食材なので、どの代用品でもまったく同じ味になるわけではありません。料理によっては風味や食感が変わる点を理解したうえで使いましょう。
代用を考えるなら、ナンプラーや魚醤、酒盗など、魚介のうま味や塩気を持つ食品が候補になります。
魚介系の調味料を代わりに使う際の考え方や、ナンプラーとの違いも知りたい方は、当サイトのミョルチエキスの販売店やナンプラーとの違いを解説した記事も参考になります。
ナンプラーは魚を発酵させて作る調味料で、少量でも魚介の風味を加えられます。ただし、液体なのでアンチョビのフィレのような食感はありません。また、商品によって香りや塩味が異なるため、入れすぎないように注意したいところです。
酒盗などの魚介を使った塩辛も、料理の種類によっては代用候補になります。こちらもアンチョビとは風味が異なるので、洋風の料理に使う場合は、まず少量を加えて味を確かめるとよいでしょう。
塩気がある食品を代わりに使う場合は、レシピに記載された塩やしょうゆなどの調味料を、最初からすべて加えないのがポイントです。味見をしながら調整することで、塩辛くなりすぎるのを防ぎやすくなります。

なお、オイルサーディンやツナ缶も魚を使った食品ですが、アンチョビとは塩気や風味が異なります。料理の具材として使うことはできても、アンチョビ特有のうま味や塩味をそのまま再現できるわけではありません。
| 代用品の候補 | 特徴 | 使うときの注意点 |
|---|---|---|
| ナンプラー・魚醤 | 魚介のうま味と塩気を加えやすい | 少量から加え、味を見ながら調整する |
| 酒盗などの塩辛 | 魚介の風味や塩気を利用できる | アンチョビとは香りや味が異なる |
| オイルサーディン | 魚の具材として使える | 塩気やうま味が異なるため味付けを調整する |
| ツナ缶 | 具材として使いやすい | アンチョビ特有の味の代わりにはなりにくい |
代用品を選ぶときは、何を再現したいのかを考えてみてください。アンチョビの塩気とうま味を加えたいのか、それとも魚の具材が必要なのかによって、合う食品が違ってきます。
アンチョビを使う料理から選ぶ
アンチョビを買う前に、どの料理に使うのかを考えておくと、必要な商品タイプを選びやすくなります。
たとえば、ペペロンチーノなどのパスタに使うなら、細かく刻んで油と一緒に加熱できるフィレタイプが候補になります。アンチョビの風味をソース全体になじませたい場合にも便利です。
ピザに使う場合は、フィレを小さく切って具材としてのせたり、ソースに加えたりできます。塩気があるため、ほかの具材やチーズとの組み合わせも考えながら量を調節しましょう。
サラダやドレッシングに利用するなら、ペーストタイプも便利です。少量を混ぜるだけで風味を加えやすく、細かく刻む手間を省けます。ただし、商品によって塩気や濃さが異なるため、少しずつ加えて味を確かめてください。
野菜炒めやじゃがいもを使った料理に加える方法もあります。にんにくやオリーブオイルと合わせると、洋風の味付けを楽しめます。
このように、アンチョビはパスタだけでなく、さまざまな料理に応用できます。使う頻度が少ない場合は小容量の商品を、何度も料理に使う予定がある場合は使いやすい容器や容量を選ぶとよいでしょう。
なお、アンチョビは塩気のある食品です。レシピに加えるときは、塩やほかの調味料を少なめにしておき、仕上げに味を調整すると失敗しにくくなります。
開封後の保存方法にも注意
アンチョビは、商品を購入したら保存方法も確認しておきたい食材です。
缶詰、瓶詰、ペーストタイプでは容器や中身の状態が異なり、保存方法も商品ごとに違う場合があります。未開封時に常温で保存できる商品でも、開封後は冷蔵保存が必要になることがあります。
まずはパッケージに書かれた保存方法を確認しましょう。開封後の保存場所や、なるべく早く使い切るべき期間について案内がある場合は、その説明に従ってください。
缶詰や瓶詰を購入したからといって、開封後も長期間そのまま保存できるとは限りません。残った分をどう保存すればよいか、購入時に確認しておくと使い切りやすくなります。
また、容器から取り出すときは清潔な器具を使い、商品の保存方法に合った扱いを心がけましょう。保存状態が気になるときは、見た目だけで判断せず、ラベルの案内を確認することが大切です。
アンチョビを普段あまり使わない人なら、最初から大きな商品を買わずに、必要な量に合うタイプを選んでみてください。買った商品を無駄にしにくくなり、次に購入する際の目安にもなります。
アンチョビに関するよくある質問(FAQ)
Q1. アンチョビは普通のスーパーでも買えますか?
A. 普通のスーパーでも取り扱われることがあります。ただし、すべての店舗で販売されているとは限りません。魚介の缶詰コーナーやパスタ関連の棚、洋風調味料コーナーを確認してみてください。見つからない場合は、店員さんに在庫や取り扱いを尋ねる方法もあります。Q2. スーパーでアンチョビが見つからないのはなぜですか?
A. 店舗によって品ぞろえや陳列場所が異なるためです。缶詰コーナーにない場合でも、パスタ関連や洋風調味料、輸入食品の棚に置かれていることがあります。売り場を一通り探しても見つからない場合は、取り扱い自体がない可能性も考えられます。Q3. 業務スーパーにアンチョビは売っていますか?
A. 業務スーパーの公式サイトには、瓶入りのオイル漬けアンチョビの商品情報が掲載されています。ただし、各店舗の取り扱いや在庫まで一律に保証されているわけではありません。購入したい場合は、近くの店舗に在庫を確認すると探しやすくなります。Q4. アンチョビはカルディでも買えますか?
A. カルディの公式オンラインストアでは、アンチョビやペースト、関連するパスタソースなどを検索できます。実店舗の品ぞろえは店舗や時期によって異なる可能性があるため、購入前に商品と在庫を確認しておくとよいでしょう。Q5. アンチョビがないときは何で代用できますか?
A. ナンプラーや魚醤、酒盗などが代用候補になります。ただし、アンチョビと同じ味になるわけではなく、塩気や香りも異なります。料理に加えるときは少量から試し、塩やほかの調味料を加減しながら味を調整してください。
アンチョビはスーパーのどこ?売り場を探すコツまとめ
アンチョビがスーパーのどこに売っているのか迷ったら、まずは魚介の缶詰コーナーを確認してみましょう。ツナ缶やサバ缶、オイルサーディンの近くが最初の候補になります。
そこに見当たらない場合は、パスタや洋風食材の棚、調味料コーナー、輸入食品コーナーへ移動してみてください。チューブやペーストタイプ、瓶詰の商品は、缶詰とは別の場所に置かれていることがあります。
また、一般的なスーパーで見つからないときは、業務スーパーやカルディも購入先の候補です。業務スーパーの公式サイトでは瓶入りアンチョビが、カルディの公式オンラインストアではアンチョビや関連商品が確認できます。ただし、実際の店舗在庫はそれぞれ異なる可能性があります。
アンチョビを探すときのポイント
- 最初は魚介の缶詰コーナーを探す
- 見つからなければパスタ関連や洋風調味料の棚を確認する
- 瓶詰やペーストタイプは輸入食品なども候補にする
- 取り扱いが不明なら店員さんに聞くか、購入前に電話で確認する
すぐに料理に使いたい場合は、別の店舗に行く前に在庫を問い合わせておくと時間を節約できます。急いでいなければ、通販で商品名やタイプを指定して探すのも便利です。
アンチョビは商品によって容器や使い方が違うため、作りたい料理と必要な量を考えて選ぶのがおすすめですよ。まずは近所のスーパーの缶詰コーナーから、順番に確認して下さい。

アンチョビはスーパーのどこ?売り場と探し方


